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2006年7月号 通巻第168号 |
| 日本ボーイスカウト都窪（ツクボ）第2団 |
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| ツクボは今年で40周年→ | |
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都窪第2団2006年7月の活動報告だッ
（ビーバー隊通信）尾崎副長監修のもと、極秘に団キャンプのスタンツ準備を開始
2006年7月9日 入団説明会（福田公民館）10時〜12時（スタッフは9時半集合）
ビーバー隊隊集会 写真1
前回に引き続き、極秘に団キャンプのスタンツ準備を継続
入隊説明会では、フリスビー作り＆フリスビードッヂ
フリスビードッヂでは、アンコールがでる程の、大盛況でした。カブ隊隊集会 写真1
2006年7月9日 ボーイ隊隊集会10時集合〜12時
・午後13：00より日本ジャンボリー訓練集会（西大寺協会に移動）対象者のみ 写真1
2006年7月9日 ベンチャー・ローバー隊隊集会10時〜19時 写真1
2006年7月15-16-17日 40周年ホップステップキャンプ！！（概要） 写真1 写真2 写真3 写真4 写真5 写真6 写真7 写真8 写真9
（カブ隊通信）合同キャンプは、最後のハイクは大雨でしたがスカウトは雨でもやり抜くんだということを体験できた良い機会でした。お母さんがたは大変でしたが。キャンプファイアでのスタンツも子供たちが一生懸命考えてくれたものを実現できとてもよかったです。「インデアンとバッファロー物語」最高でした。
（ビーバー隊通信）バイキング史上初、「ビーバー！ビバビバ弁！」
いつも食べ慣れているカブ弁が、豪華おにぎりに早変わり。一部より、スカウトの手が入ってないとのご指摘もありましたが、ご父兄を中心に、手早くおいしくできました。
ファイヤーのスタンツは、極秘に進められた「矢沢in武道館」。スモークも登場し、白マイク片手に、大熱狂！袖岡リーダーを中心に、見事なパフォーマンスでした。
翌日のオリエンテーションは、どしゃぶりの中での出発。ファミリーキャンプでは絶対中止の天候でしたが、スカウト達にはそれがよかったようで、引率されたご父兄のご苦労とは対照的な、晴れやかな表情で帰ってきました。
スカウト達は疲れ知らず、暇を見つけては昆虫やカニやカエルをつかまえたりと、プログラムを越えた隊集会となりました。
（ベンチャー隊通信）初日から雨が降ったり止んだりと残念ながら天候には恵まれませんでしたが、準備も順調に進み、夜には歓迎会で皆で盛り上がりながらギョウザと酢豚のちょっと豪華な食事を楽しみました。特にイタリアンギョウザは大成功！トマトとギョウザがこんなにもマッチするとは思いませんでした。酢豚も、忘れてしまった味を思い出させてくれたような、とても素晴らしい仕上がりでした。２日目からカブ隊とビーバー隊の参加により、かなり賑やかになってきたところでお昼のバイキングに突入。ベンチャー隊は中華料理という事で、２種類のギョーザと杏仁豆腐を作りました。暑い中、ギョーザを一つ一つ油で揚げる等、思ったより大変な作業でしたが、出来上がった時の達成感はかなり大きかったことと思います。自慢のトマト入りイタリアンギョーザよりも普通のギョーザの方が人気があったことは置いといて、他の隊も見事な料理ばかりだったので、お腹いっぱい食べさせていただきました。夜はメインイベントのキャンプファイヤー。緊張したところもありましたが、無事に成功。皆とても素晴らしい演技や踊り、演奏を披露していただき、とても楽しく、思い出に残るファイヤーになったと思います。三日目のホップ・ステップ・バイキングでは土砂降りという最悪の天候にかかわらず、スカウト達はそんなことはお構いなしという感じでした。ハプニングも多少ありましたが、怪我も無く、皆元気に活動出来ていたと思います。そんなこんなでこの三日間、とても楽しく、良い思い出になったことと思います。正に４０周年記念として最高のキャンプになったと思います。（横山雄己）
（ローバー隊通信） 「ナマステ〜ナマステ〜〜ナ〜マ〜ス〜テ〜！っと屋台村はインド三昧。楽しかった♪
ターバンやサリーまで身に着けちゃって、何事も形から入るローバー隊なのです。
インド人もの舌をうならせるであろうカレー（キーマカレー・グリーンカレー）＆ナン、そしてデザートにはラッシーとキタもんだ。
得意料理の一品に加わりました、とさ。ファイヤーはほぼぶっつけ本番状態でした。それが吉と出たのか凶と出たのか・・・
皆様から心温まるお言葉を頂いたので、ま、いっか！また、スタンツのネタにさせて頂きました、某隊長お二方
有難うございました。お名前お借り致しました。今回、合同キャンプの会議をほぼ２週間深夜まで及ぶ連日連夜行い、
日に日にみんなの眼にクマが居座っていました。何かの行事を実現する事がこんなにも労力がいるんだと実感・体感。
至らない部分が多々あった事をお詫び申し上げます。スカウト一同とっても良い経験になったと声を揃えて申しております。」