安 全 対 策 計 画 書
活動責任者: カブ 隊 隊長 切明 昌弘
活動の名称 |
日南邑雪遊び |
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日時 |
平成 22年2月13日(土)10時から2月14日(日)13時まで |
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場所 目的地 |
鳥取県日野郡日野町神戸上2962-1 |
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交通手段 |
電車、バス |
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参加者(指導者) |
隊長切明、副長吉田 太田 松岡 篠原 真野 |
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参加者(保護者) |
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参加者(スカウト) |
カブスカウト15名 |
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保護者の承認 |
連絡網にて確認 |
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緊急連絡先 |
日南病院 0859-82-1235 |
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実地調査 |
2年毎に利用しているため、特に調査していない |
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調査結果 |
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健康調査 |
発熱、食欲等を前日に確認し、報告してもらう |
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調査結果 |
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活動 |
予想される危険 |
その対策 |
実行(具体的に) |
現地に向けて出発から開会式までの時間 |
いつもと異なる環境でハイテンションになり、思わぬ事故や怪我を招く。 |
事前の安全教育。 電車内や乗り降りでの指導者による指導。 |
集合時に電車内のマナーを守ることや、雪山環境での注意事項の説明。 電車の移動での指導者の配置や指導方法を決める。救急箱 |
競技大会 |
雪山の環境に慣れていないために氷で滑るなどしておこる打撲や骨折。 |
活動前の安全教育。 |
氷の張っている場所は危険なので注意すること、ツララの垂れている場所近づかないことなどを説明。救護班 |
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汗をかいた後、急激に体を冷やすために起こる体調不良。 |
着替える時間をとる。 子供たちの様子を監視。 |
一汗かいた後は必ず着替えさせること。 指導者は、良く走り回っている子には特に注意してあげること。救護班 |
夜の部の活動 |
濡れた廊下が凍るなどして滑っておこる打撲や骨折。火を使うため火傷や火災。 |
活動前の安全教育。 |
火の取扱いについてはふざける事がないよう注意を促す。救護班 |
就寝中 |
風邪を引いたり、新型インフルエンザがうつる。 悪ふざけなどによる怪我。 |
活動前の安全教育。 一人一人に声掛けをする。 |
就寝時は暴れたりしないように指導する。 急に大人しくなった子には特に注意する。救護班 |
活動が終わり自宅に帰るまでの間 |
電車内での怪我。 自動車事故。 |
事前の安全教育。 |
電車内のマナーを守ること。 電車の移動での指導者の配置や指導方法を決める。救急箱 |
上記の安全対策により計画の実施を承認します。
平成 年 月 日 日本ボーイスカウト 第 団 団委員長