行ったところ:総社の砂川公園
行った人:坪井章哲(壱匹)
旧式漢字がよく用いられる理由(←「わけ」と読む):好きだから。
移動手段:自転車
足守川沿いに沿って行けばいけると聞いてたのに途中で曲がらないといけなかったりしく、
道に間違えた。辛かった。
予定より壱時間おそく、5:30に到着。すごく
まよって一時はどうなることかと思った。
で、ついてお夕はんの準備をしていた所、
「おーい、ハムどこいった〜?」
「え、知らねぇ。まだ寝てんじゃね〜の?」
「おれ、ちょっとテント見てくるわ。」
「おう。」
テントへもどってきたつぼいさん。とその時。
「きゃあ〜。」
悲鳴です。カンベンして下さい。せっかくの「松茸の
おすいもの」が烏に殺(や)られてますがな。
「大丈夫かいな。」
「大丈夫とちゃう。見てわからんのかいなこのあほう。」
「すんまへん。」
「松茸のおすいもの」の弐匹いたうちの壱匹が重傷
です。なにやらヤバそうな「モノ」まで出てました。
「もうアカン。わい逝くわ。ほなな。」
松茸さん、死んでしまいました。
たぶん、ハムちゃんも烏に殺(や)られたのでしょう。
かわいそうに。ってゆーか18x円が…。
「わたしは烏を許さない。」←ガ〇ラみたい。
壱 ♪朝起きて〜なんだかお空さんの調子は×
ど〜したのーひょっとしてお空さんゲリ?
他人の目の色白に見えたりする
行く道中。道に迷って足守へ。蛍は
もう居ないでしょ。蛍はもう居ないでしょ。♪
弐 ♪やっとついて〜なんだか機嫌は下り坂。
あ〜つかれたーもおええわ逝ってしまおうかな〜。
ごはんの用意でハムちゃん失踪
何処へ行ったの?こんどは松茸。どうして人の
物をとろうとするの。ってゆーかなんでとるかな。♪
参 ♪夜になって〜なんだかお客様が参名〜。
いらっしゃいませー。がちゅうもんをおうかがいしてよろしい?
「あやしいおじさんあるいているから
気を付けたまへ。突然停電。おれはどー
なっちゃうの。おれはどーなっちゃうの。
四 ♪物音がー壱つで体がビくんびくん。
心の臓ー。異常に小さいんじゃなくて?
多分大丈夫だとは思うけれど
やっぱり恐いのよー。犬さんの遠吠えー。ちょっとやめてよ
嫌がらせ?ちょっとやめてよ嫌がらせ?♪
伍 ♪朝起きてーなんとか貞操は無事な模様で
起きたのがー午前の四時半あたりー。
きのうはねたのが午前になってじゃ
なかったかな?お腹がすきすき。ご飯でも作
ろうかいな。ご飯でも作ろうかいな。♪
で、なにげなく領収証書というものを見てて、ふと、
「名前ちがうやんか。」
そう。かいてあったのは“坪井 彰憲”
私はでんわで、「文章の“しょう”に哲学の“てつ”です。」
と言いました。「あのクソおやぢ、おつむ悪いんとちゃうか?」「ちょっとおぢさん、しっかりしてよ。」
と思いました。人のこといえないけど。
迷った。明らかに自転車で通る道とはちがうところを
通った。たんぼのわき道(他)。がったんがったん言ってた。
ホンマ、たまらんかった。「足守中学校はあそこか〜。」
なんてあたりまで逝ってきました。
ところで、このテントって『浸水機能』付き?
ってゆーか雨漏りするんですよ、このテント。なんか皆様お帰りになった後、
本の続きを読んでた時の事でした。ぴしゃっ。
目が点になって硬直しました。わ、ついに来たか?貞操が…。
後にただ単にテントに浸水してただけだったということに気付き
折り畳み傘を差して寝ました。まぢです。
朝でっす。おはようございます。現在の時刻、午前四時半でございます。
まあええわ、さっさと帰ろ。だがbut!管理人さんは八時に来られる模様!
帰れんがな…。仕方が無いのでbook2(ブック・ツー)
でも読んで時間を潰す事にしました。で、やっと八時になって管理塔(?)に行きました。
誰もおらんがな。……只今巡回中。だそうです。
待つこと拾分弱。姉さん、軽トラが来ました。
わたし:あ、あの、これを…。
とテントの札(?)を渡すと、
おじさん:ああ、こっちへおいといてくれればええから。
と言って受け取ってもらいました。お礼を言ってキャンプ場を後にしました。
帰りはものすごいスムーズに帰れてたすかりました。
壱日目、夜:散鮨(ハム無し)。松茸のおすいもの。
弐日目、朝:ご飯。松茸のおすいもの。
時間 |
事柄 |
時間 |
事柄 |
3:00 |
自宅出発 |
4:30 |
起床 |
5:30 |
砂川公園到着 |
それから |
ぼーっとする。 |
それから |
テント徹営 |
6時頃 |
ご飯 |
それから |
ご飯 |
其ののち |
テント撤収 |
9時前 |
来客 |
7:00 |
読書 |
9時過ぎ |
来客者撤収 |
8:20 |
砂川公園出発 |
それから |
読書 |
9時過ぎ |
自宅到着 |
1時頃 |
終身 |
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