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A1 地球開発村 展示、体験等の様々なコーナーをまわり、現状の理解を深めることにより、環境、健康、社会について問題意識を持ち、それをもとに討論、発表して今後の活動へのきっかけを作る | ||
A2 パビリオン館 郷土文化館、物産館、縄文館、参加国・地域紹介館他を巡り、開催地の文化、産業、歴史等に触れて理解を深め、国際友情の場、交歓の場とする | ||
A3 世界遺産館 白神産地の話、ビデオを通じて、自然の大切さやその意味等について考え、行動できるようにする | ||
A4 コンピュータワークス コンピュータに触れ、インターネット、作曲、グラフィックス等の技術を学び、活用方法について体験する | ||
A5 クラフト館 土、木、紙、竹、皮等を用いて思い思いの作品を製作することを通して自然の温もりを体験し、同時に安全への配慮を学ぶ | ||
A6 キャップハンディ 体験学習により、障害を持つ人の立場に立って考え、障害者に接したときの対応について学ぶとともに、バリアフリーについての理解を深める | ||
A7 スカウト交流広場 ゲーム､歌､特技披露､歓談等を通して、スカウト同士の交流を深め、友情を形成する一助とする | ||
A8 ジャンボリー市場 ワッペン､チーフなどの交換の場として、ルールに乗っ取った方法で、スカウトが思い思いに活動することを通しｍ相互理解を深める | ||
A9 プリント教室 参加者が思い思いの工夫を凝らしｍTシャツ、はがき、木片等に印刷（転写）し、ジャンボリーの記念品を作る | ||
A10 デジタルカメラ教室 デジタルカメラの基本（原理）について知り、実際に撮影し、プリント方法、パソコン画面処理等の方法を体験するとともに、応用について学ぶ | ||
A11 スカウト切手館 世界のスカウト切手を見ることにより、スカウトの歴史、活動について学び、国際理解を深める | ||
A12 ジャンボリー宣言広場 テーマゾーンの一隅に基台を設け、参加したスカウトが少しずつ関わってジャンボリー宣言文を表示する |
場内プログラム
