スカウトプレスNo.8
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8月7日(金) 11:13 4SC11隊 長尾淳也(千葉連盟流山2団)

スカウトプレス認証番号?

ジャンボリー大集会でいっぱい人がいました。だから暑い日がもっと蒸し暑く感じました。でもその暑さの中でほかのスカウトとサイン交換をしたり物々交換をしたのでいろいろなスカウトと友達になりました。外国の人も来ていたのでサインをしてもらいました。中には帽子がペンだらけのひとがいたのでびっくりしました。

8月7日(金) 11:11 12SC愛媛8隊 兵頭一星(愛媛連盟宇和島3団)

スカウトプレス認証番号A00286

8月6日木曜日、場外プログラムに行ったとき、一つの班が先に出てしまったのでその班は熱気球に乗れなかった。その後、E7のバスケットに行ったが、負けてしまった。サクラメントのすすめでスポーツカイトに行ったが、人がいっぱいで3時までにできるかどうかわからないので、ダグラグビーに行くようになった。でもここでも負けた。その日の夜、ジャンケン大会があった。まじめにしている人もいるが、何人かの人は隊長がチョキを出していたら、パーを出していてグーに変える人がいて、注意したら座る人もいたが、「何のこと。」と言ってごまかす人がいた。そしてキャンプに戻ってすぐに強い雨が降ってきて、少したって風が吹いてきた。6年、1年はテントの中に入って荷物の整理をして、2、3年生は風の強い中物が飛ばないように箱の中に入れ、テントが浸水しないよう溝を掘った。そしてペグをちゃんと打ってフライが飛ばないようにした。雨、風は次の日の朝まで続いた。

8月7日(金) 11:17 12SC鳥取2隊 安本亮平(鳥取連盟倉吉2団)

スカウトプレス認証番号A00113

8月6日から8月7日にかけて大雨が降った。僕らに隊では大騒ぎをして「避難をしないといけないかもしれないから今すぐ荷物をまとめて」という指示が出た。そのとき僕はものすごくあわてた。寝袋などを片づけていなかったので、ザックにつっこんで、他の荷物もつっこんだ。そしていつでも出られるようになった。雨は強くなる一方、しかし避難はない。僕はだんだん不安になった。だんだん眠くなり、寝そうになったが起きた。指導者に聞くと「もう寝ろ」と言われたので寝た。でも本当に寝て良いのかわからなく、混乱してしまった。初めての体験だったのでびっくりしたけれどいい体験だと思った。

8月7日(金) 10:55 4SC東京2隊 藤井駿吾(東京連盟港15団)

スカウトプレス認証番号A000257

僕はこのジャンボリーのサブキャンプは13しかないと思っていたけれど、8月6日ついに今までないと思っていた14サブキャンプを発見した。それもオリエンテーリング中に道に迷ってそこでゲームをしてケーキを食べた。しかしケーキを食べた後でゲームの設備を壊してしまいました。14SCの人々ごめんなさい。

8月7日(金) 10:53 12SC山口5隊 河野竜樹(山口連盟山口3団)

スカウトプレス認証番号A00277

「心に残ったこと」

僕が今回のジャンボリーで一番心に残ったのは選択プログラムのフリークライミングです。僕は初めて見た時簡単と思ったけれど、やってみるとなかなか難しく最後のところではなれたりしたけど早くできたのでいいと思います。今回のジャンボリーは楽しくパイオニア章が取れそうなのでがんばりたいです。

8月7日(金) 10:51 12SC山口5隊 川原和貴(山口連盟徳山4団)

スカウトプレス認証番号A00275

「今日の出来事」

僕はフリークライミングをした。はじめは前の人が上に上がっていくうちに心臓がドキドキしていったけれど、自分の番になるとちょっと落ち着いた。上に上がり終わって降りていって、インストラクターの人が「君、うまい」と言ってくれてうれしかった。

8月7日(金) 10:50 12SC山口5隊 峠野高範(山口連盟山口3団)

スカウトプレス認証番号あ00278

「日本の祭り」パレード

僕はジャンボリー大集会で隊の代表としてパレードに出た。みこしをかついでとても重かったけれど目立ってしかもパレードに参加できてしかもみこしをかついだ人と友達になれた。ほんとうに「日本の祭り」パレードに出てとても良かったし、いい経験をしたと思います。

8月7日(金) 10:46 13SC沖縄2隊 下門聖佳(沖縄連盟与那原1団)

スカウトプレス認証番号A00171

8月4日ジャンボリー開始から1日、みんなか心待ちにしていたプログラムが開始された。それぞれ班ごとにやるものを決め、みんなそのやりたいものの方へ歩いていき、その途中にサイン交換をしたり、みんな仲が良さそうにおしゃべりをしていました。他の国の人々はその国どうしでしゃべっていたけど、一人でいる人の周りには男の子やGSの小達が集まっていた。このほかにも一つのプログラムだけで数メートルの行列ができていました。みんな仲が良くて班行動をしっかりしていて、感心していた。見渡す限りスカウトばかりで、「交換しよう。」と言う声が飛びかっていました。

8月7日(金) 10:40 9SC大阪14隊 須永剛史(大阪連盟吹田12団)

スカウトプレス認証番号A00140

外国派遣団の中には日本語の上手な人がいたりする場合があって、そういう人と交換するもの一つの手で、交換はおろか世間話などもできてしまう。自分もいろいろ話したりしました。今度は友達になって通訳をやってもらおうかと思います。

8月7日(金) 10:40 9SC大阪14隊 須永剛史(大阪連盟吹田12団)

スカウトプレス認証番号A00140

もうそろそろ周りのみんなにもなれ始めて、チーフの交換などもし始めてきて、よりハードな外国派遣団との交換、交流などをしているうちに、自分は言葉が通じなくても交流ができることを実感し、外国人と思わず、スカウト、自分と同じスカウトと思えば交換できるかもと思ってやってみたら自分はスコットランドの人とリングを交換してうれしかった。

8月7日(金) 10:40 9SC大阪14隊 須永剛史(大阪連盟吹田12団)

スカウトプレス認証番号A00140

大会開催となってまだ半分ぐらいなのにもかかわらず1日目で12NJの参加賞のワッペンの柄のチーフリングは大人気により完売、それに引き続きナマハゲ、メタルクマゲラチーフリングなどもどんどん完売となり、3000円という高さのジッポライターも完売、再入荷のめどは立っていないとなって、限定モデルは記念に残した方がいいと思った。

8月7日(金) 10:37 2SC秋田7隊 保坂善正諒(秋田連盟秋田33団)

スカウトプレス認証番号A00134

パイオニア章を修得するために毎日いろいろなプログラムに参加した。基本も友情を中心に参加前から少しづつ取り組んできた。選択プログラムではアーチェリーを中心にたくさん回った。途中でけんかしてしまうこともあったが、みんなが協力できて班の団結力が強まった。あと2日、みんなで協力して頑張っていきたい。

8月7日(金) 11:43 13SC1隊 迫大成(鹿児島連盟鹿児島2団)

スカウトプレス認証番号A00160

私たち鹿児島第1隊は8月3日からの第12回日本ジャンボリーに臨みました。今日で選択プログラムが終わり、たくさんの友人を作り、ジャンボリーテーマの「夢と感動」も得ました。4年後には僕は高校1年生なので、上級班長として頑張り、そして後輩にもこの「夢と感動」を実感してもらいたいです。

8月7日(金) 11:41 11SC大阪?隊 浜口雄介(大阪連盟?団)

スカウトプレス認証番号?

あたりまえのこと

「ここにゴミをすてたらあかんで」と言われながらもゴミを捨てているスカウトが何人もいた。僕は一人一人がきっちりゴミを捨てればサイトがきれいになって自分自身も気持ちよくキャンプできるのにと思った。しかし少しするとどこのスカウトかはよくわからなかったけど、何人かのスカウトが「だれがこんなことするねん」とおこりながらゴミ拾いを呼びかけ、ゴミ拾いを始めた。僕はこのときゴミを見て拾ったらいいのにと思ったが、行動できなかった自分が恥ずかしくなった。そしてこのスカウト達の行動に感動した。

 ゴミを捨てないのは当然だけど、それを本当にするのは難しいことだと思った。

8月7日(金) 11:41 11SC大阪?隊 浜口雄介(大阪連盟?団)

スカウトプレス認証番号?

信頼できる仲間

昨日の夜のことだった。僕たちのサイトで物を盗まれたりいたずらされたスカウトがいた。結局犯人は見つからなかった。僕はなぜするんだろうと思った。こんな事をすると誰かがやったんだろうと考え初め、誰かを疑ったりし信用できなくなったりすると思う。僕はやった本人の口から直接こんな事をされた人に謝ってほしい。そしてまた相手を信用できる仲間に戻ってほしいと思う。たぶんやった人は軽い気持ちでやったと思うけど、事の重大さをわかってほしい。

8月7日(金) 11:34 4SC東京22隊 鈴木翔輝(東京連盟世田谷8団)

スカウトプレス認証番号A00068

今回のスカウトプレスは先日カブ・ビーバーデーがあったということで、カブ・ビーバーデーに参加した19県連56個隊の中からビーバーを2個隊とカブを4個隊にインタビューしました。

 はじめに、『どのように来たのか』と聞いたら、にんな「バスで来た」と言い、さすがに自分たちのように飛行機で来たというわけにはいかなかったようです。

プログラムの面ではプリントやフィッシング、エアーツアーズなど色々なプログラムを回って楽しんだようです。『サブキャンプにはいきましたか。』と聞きましたが、「遠いので行かない。」と言う団と「頑張って行って来た」と各隊の頑張り具合によって行って来たところが違いみたいです。サブキャンプに行った隊にボーイスカウトの印象を聞いてみたら、「こわそうだ。」とあまりよい反応が帰ってこなかったのが残念です。

しかしマーチングバンドや合唱団は「かっこいい」と言っていたので、自分はどういうイメージでカブやビーバーに映っているのか不思議になりました。

最後に感想を聞いたところ、ビーバースカウトは「つかれた」「アメリカや外国の人と話したい」と言う感想が出て、カブスカウトからは「お土産が売り切れていて残念だった」や「とてもおもしろい」と無邪気な感想が帰ってきて、自分たちもこういう時があったなとなつかしく思いました。

今回はビーバーやカブと取材するにあたって、隊のリーダーやスカウトなど快く取材を引き受けてもらい、プレゼントまでもらってしまいました。取材とプレゼントどうもありがとうございました。会うとしたら4年後にまた会いましょう。

8月7日(金) 11:33 12SC?隊 渡辺博治(山口連盟宇部15団)

スカウトプレス認証番号?

「フリークライミングについて」

「こえー」と思いました。それもつかの間に僕の順番がやってきました。登ってみるととても楽でした。最後になると板が斜めになったいて、とても難しくて手がとどきませんでした。やっとの事で上まで登り、降りていきました。僕にとってはとてもおもしろかった。

8月7日(金) 11:32 1SC39隊 五十嵐誠(東京連盟目黒15団)

スカウトプレス認証番号?

僕はこの第12回日本ジャンボリーを通して、自然とは何か、自然は人間にとってどんな存在なのかを知りました。そしてこの期間を通して、自然を大切にし、自然にやさしいエコキャンプを守り、東京に帰ってからもその心を忘れずに自然にやさしいエコキャンプのように自然にやさしい生活を送っていきたいと思います。

8月7日(金) 11:28 1SC東京16隊 菊池吾郎(東京連盟目黒2団)

スカウトプレス認証番号あ00294

8月3日かた始まったジャンボリー色々な選択プログラムを通して都会ではできないことを森吉でたくさん体験しました。選択プログラムでうちの班はデジカメ教室に行きました。なんとそこで撮った写真が三位に入賞し、デジタルカメラを頂きました。声が出ないほどうれしかったです。思い出ににこるとても佳いジャンボリーになって良かったです。

8月7日(金) 12SC鳥取2隊 吉岡宏樹(鳥取連盟倉吉3団)

スカウトプレス認証番号A−00112

昨日の大雨で鳥取2隊では雨の中カッパを着てテントを設営しました。テントの中でもカッパを着て荷物を一つにまとめて待機していました。みんな寝ないように起こしあいながらしていると、とても緊張感がありました。朝起きたのは5時で荷物が水浸しになっていました。でもビニール袋でパッキングしていたので、中は濡れていませんでした。雨がひどかったので他のテントサイトに行く橋が通行止めになっていて、朝食を作るのがたいへんでした。雨がやんでほっとして、夜中に避難するようなことがなくて良かったと思いました。

8月7日(金) 11:50 12SC鳥取2隊 山下章人(鳥取連盟東伯2団)

スカウトプレス認証番号A−00115

8月6日木曜日9時ごろにハイキングに行った。バスに揺られて寝ていたらいつの間にか着いていた。登山道に少し歩いて話を聞いて、出発して30分くらいでダウンしてグッタリと休憩していたらハチが来て、帽子で人をたたいてまでバシバシたたいて打ち落とした。それからほかの鳥2の人とはしゃぎながら歩いていった。12時頃になって弁当を食べるとき、しゃべりながら食べ物の取り合いになった。また疲れながらも歩いて、こけ出す人も出てきた。頂上について景色を見たら霧があったけど、海の中にある森のようで苦労して登っていい体験をして良かった。

8月7日(金) 11:47 4SC千葉9隊 菅原啓太、伊藤輝彦、木村?、木下招音、伊藤礼(千葉連盟柏1、2、7、9団)

スカウトプレス認証番号?

8月6日、僕たちは青森1隊と交流会をしました。こんな体験は初めてなので、とても楽しみにしていました。遠く離れた県のスカウトとの交流が持てるのも日本ジャンボリーならではの魅力の一つだと思います。結局予定通りのプログラムにはならなかったけれど、2つの隊の気持ちが一つになり、笑いあり涙あり&全員総立ちのナイス交流会でした。