8月5日(水)10:36 6SC富山8隊 山本昇平(富山連盟城端1団)
スカウトプレス認証番号B00039
今日は選択プログラムの初日です。だからみんな大忙しだった。やっと準備が終わったと思うと出発よりもだいぶ時間がオーバーして隊長や僕たちスカウトもせかせかしていた。ようやく出発式が始まった。いろいろな約束を聞いて表彰式になった。班旗着作りコンテストが終わると個人の最優秀スカウトになった。隊長は二,三秒声を止めてぼくの名前を言った。心の中では「えって」と思ったけど、勝手に足が隊長のほうへ動いていった。隊長からは鹿の角の首飾りをもらった。隊長から一日つけていいよと言われた。そしていやさかをして出かけた。
たった一日だけつけていられた首飾りだったけれど、ぼくにとっては忘れられない思い出になった。
8月5日(木) 8SC彦左隊 梁瀬健太(愛知連盟県連額田1団)
スカウトプレス認証番号A00056
いよいよプリグラムが始まり、いろんな会場へ行くと、人、人、人、さすが全国大会だなあとおどろかされました。さっそくサイン交換をしてみると北海道や大阪、沖縄などいった事もない所から来た人がいるにもかかわらず、すぐに打ちとけられ、これもスカウトのすごい所だなあとされにおどろかされそして感心しました。ぼくもみんなに負けないようどんどん友達を作り友情の輪を全国に広めていきたいと思います。
8月5日(水) 8SC愛知34隊 井上健太(愛知連盟常滑5団)
スカウトプレス認証番号A00056
みなさん、自然を楽しんでいますか?森吉の緑とうまい空気と。最高だ、と言いたいところだけど、何かたりないと思いませんか。僕が思うに、「太陽」と「星空」でしょう。あの美しい2つがないとものたりないですよね。でもそもかわりではないけれど、いいものを見つけました。夜、高い場所に登って回りを見わたしてみよう。テントの灯りの一つ一つが星のように輝き、例えるなら空の大星団か、一つの都市が引っ越ししてきたというカンジですね。思わずため息が出るほどきれいでした。これは僕の発見だけど、自然の中での「美」を自分なりに見つけるのも一つの楽しみかもしれませんね。
8月5日(水) 8SC三重1隊 江藤匡敏(三重連盟鈴鹿11団)
スカウトプレス認証番号A00102
今日は午前中アリーナ近くの、「ジャンボリーテーマゾーン」に行って来ました。不思議なもので、見ず知らずのスカウト達と会話をしているうちに、しだいに会話が生まれて、いつのまにか、他のスカウトの人も混じっていつのまにか友達になっていて、「ああ、スカウトをしていてよかった。」と思いました。
外国の人のスカウトともも身ぶり手ぶりを交えながら会話をしたり、サインをしてもらったりしました。僕は英語があまり得意でないので、初めはしり込みしていたけど、いつのまにか自分から声をかけていて自分でもおどろきました。
ジャンボリー期間中できるだけたくさんのスカウトと、友達になって友情を深めたいです。
8月5日(水) 14:28 7SC岐阜1隊 田口裕大(岐阜連盟高山2団)
スカウトプレス認証番号B00005
ぼくたちは、最初にプリント教室へ行った。プリント教室の受け付けでは、すごい人で、だいぶまっていた。まっているときに、サイン交換をやった。プリントは、班みんなで、「闘魂」とTシャツにプリントした。
次は、エアーツアーズにいく予定だったけど、フィールドアーチェリーへこんでたのでかえた。フィールドアーチェリーへの道ははてしなく遠かった、
やっとのことで、着いたけど、受け付け終了だった。全員おこった。
う ぼく、もうつかれちゃった。
8月5日(水) 10SC奈良5隊 長谷川充(奈良連盟生駒9団)
スカウトプレス認証番号?
奈良5隊のコンドル班の次長である柳生君は、とても一人個人的で他の隊に行ってもすぐ覚えられます。一番特徴があるのは、とてもよく食べることです。ここに来るまでの電車のボリューム満点の弁当を一人で4人前軽く食べて、余裕の笑みをこぼし、他の人がまだ食べている弁当を怪しい目で見ていました。そして、電車内でみんな寝ているのに、一人だけ暑いといって制服を脱いで、車内から出ていきました。知らない人といっしょに食べるときは腹八分目までしか食べません。また、みんながワイワイさわいでいるときに、一人だけ影で菓子をばりばり食べたり弁当の残りをみんなからねだっています。そして影でなにをしているのかと思えば鼻をかんでいます。
みんなで歩くと、すぐに何メートルが差がひらいてすぐにばててしまいます。
けど、人との交流の早さはピカイチです。きのうもサイン交換を果たしていました。
だから、僕達は柳生君がおもしろくて、一日中あきません。
8月5日(水) 4SC神奈川1隊 坂口考太(神奈川連盟川崎53団)
スカウトプレス認証番号A00023
今朝、3日、小熊と親子連れの熊が10SC近くで発見されたというので、さっそく10SCへと向かった。その中の京都7隊で、綴喜1団に所属する海老名明宏副長にお話をうかがった。話によると、その近くに熊が出現やまかがしも出現したという。その時、熊の一在を自分で実感でき、喜ぶ気持ちでいっぱいの反面、熊への恐怖への気持ちも置いていくわけにはいかなかった。
8月5日(水)9:51 11SC太陽系隊 岡村善裕(大阪連盟守口1団)
スカウトプレス認証番号B00049
8月4日は、僕にとってとても充実したと思った。選択種目は、午前中は一つもできなかったけど、午後からは三つもできた。
食事は朝から森吉の特産品が出てマルメロドリンクがおいしかったです。
夜はトイレでマレーシア代表の人と「英語」で話せたのがとてもうれしかったです。とても充実してました。
8月5日(水)9:11 8SC三重1隊 松葉直之(三重連盟桑名3団)
スカウトプレス認証番号A101
ぼくが、一番感動したことは、やっぱり、外国スカウト(イングランドの人)にボウシにサインをしていただいたことです。ぼくは、あまり英語ができないので、「サイン、サイン」と言いつつ、ボウシとペンをわたし、サインをしていただきました。本当にうれしかったです。
二つ目に大阪の子がよってきて、「チーフリング交換しよ〜!」といって来たので、交換しました。こっちは12NJのリング。あちらは、大阪特製のリングをいただきました。同じことで桑名3団特製の45周年記念のリングと12NJのクマゲラの黒系のリングに交換していただきました。
次は、桑名3のふくろや、チーフを交換したいと思っています。
8月5日(水)13:02 3SC33隊 青木祥敬(埼玉連盟狭山7団)
スカウトプレス認証番号B00063
僕は8月4日に太平湖・小又峡に行って来ました。バスに揺られて1時間、目的地の太平湖に着き、そこから遊覧船に乗り、湖を一周しました。湖はとても美しく、コイなどの魚も泳いでいてとてもすばらしい所でした。遊覧船でさらに奥へ進むとそこは、自然が築き上げた天然の彫刻、小又峡がありました。とても荘厳で感動しました。「自然に感謝」
8月5日(水)9:22 7SC静岡15隊 関口裕(静岡連盟富士川3団)
スカウトプレス認証番号B00007
「ほんとうの感謝」
僕が小学6年生ボーイスカウト1年目の冬、僕の所属している富士川第3団が近くの野田山というところで野営を行ったときのことです。2日目の夜、僕達の上にはおどろく程たくさんの星がありました。星々のひとつひとつが、僕達を見下ろしているかのようでした。今にも降りかかってきそうなその星空を観て、僕は真の意味で「感動」したように思います。カメラにおさめても感じることのできないあのひしひしという感動の前には、それまでの自分はまるで一度も感動したことがない人間だったような気さえしました。みんなと見たあの星空は、今でも鮮明に記憶しています。それが特別な星空だったのかは分かりませんが、ボーイスカウトの活動をしていなければ、あの感動を覚えることはなかったはずです。カブスカウトから、何となくボーイスカウトに入った僕ですが、今では本当によかったと思っています。
8月5日(水)10:17 7SC岐阜1隊 岡本一将(岐阜連盟高山2団)
スカウトプレス認証番号B00030
はじめてのプログラム、はじめてで、よくわからなかったけど、すぐになれてよかった。午前のプログラムをこなし午後の活動にはいったら、道のりはけわしいずっとのぼりつづけて、ついたその場所はフィールドアーチェリーでした。でもせっかくのぼってきたのに、終わってしまいました。ぼくは、こむところは、早くいった方がいいなと思いました。
8月5日(水)9:42 7SC岐阜3隊 畑中陽佑(岐阜連盟土岐5団)
スカウトプレス認証番号B00031
今日は、いろんな人の感想を聞きました。Hバーゲームの人は、「いろいろなしばりかたをおぼえられた」。またジャンボリー市場では「いろんな人とこうかんができた」。コンピュータワークスでは「自分でコンピュータを使っていろいろできた」。フィッシングでは「木とかにひっかかったけれどみんなたのしくできた」。などいい感想をたくさんもらいました。
8月5日(水)9:36 7SC静岡24隊 杉本孝広(静岡連盟島田6団)
スカウトプレス認証番号B00019
ジャンボリーガイドブックの一番後ろにサイン交換欄があります。このスペースをうめるためにみんながんばっています。その交換の時のことです。なにやらたくさんのスカウトが集まっています。何をしているのか見てみると、その中心に海外のスカウトがいます。他の所をのぞくと、ガールスカウトがいます。やはりめずらしいサインを集めているようです。サインもいろいろな書き方があります。名前と所属団しか書かない人から、全項目をうめた上、イラストまで描いてくれる人もいます。がんばっていろいろなサインを集めよう。
8月5日(水)10:15 7SC10隊 鳥居司(静岡連盟?4団)
スカウトプレス認証番号B00026
ぼくは、ジャンボリーに来てとても感動し、またすばらしいことを見つけました。それは、みんなで協力すればなんでものりこえられることです。人とのつき合いがどんどんひろがり、仲間がふえていくことです。やっぱりジャンボリーはすばらしく感動をあたえてくれるものなのです。
8月5日(水)9:30 8SC57隊 古沢福太郎(愛知連盟豊田39団)
スカウトプレス認証番号A00033
8月4日(火曜日)にジャンボリーのプログラムをやっていた時に川を渡りにくそうにしているおばあさんがいて、一人の少年がそのおばあさんの手をとって、サポートしていてとても感動しました。僕もその少年のように美しい心を持って行動したいと思いました。
8月5日(水)9:15 4SC東京22隊 亀ヶ谷直之(東京連盟世田谷8団)
スカウトプレス認証番号67
プログラムが始まって他のSCのスカウトともよく会う機会がふえてきた。僕は大阪のスカウトに自分の名刺をあげた。すると相手はピンバッチをくれた。(もちろん名前も聞いたが)うれしかった。また道を歩くとすれ違う人々が「コンニチワー」とあいさつしてくれる。これから3日間毎日こんなことがあると思うとどんどん友達がふえそうなきがする。
8月5日(水)9:51 11SC太陽系隊 江口卓考(大阪連盟守口1団)
スカウトプレス認証番号B00050
開会式のとき、行きは40〜50分かかってやっと着いた。するとそこには、数えきれない人数の人がいた。今までこんなにもたくさんの人をみた事がないので、とてもびっくりしてしまった。そして、総理大臣は多分でてこないと思い、帰ろうとした時、本物がでてきたので少しおどろいた。はやく、パイオニア章をとりたいと思う。
8月5日(水)10:01 5SC東京6隊 胡間悠(東京連盟文京5団)
スカウトプレス認証番号A00017
キャンプのプログラムも順調に進行しているが、会場のあちらこちらで大きな人だかりを見ることができる。この人だかりの正体は、外国の人たちにサイン交換を求める人達であった。僕が特に取り上げたいのは、交換の方である。特に人気の商品は外国オリジナルのワッペンやチーフリングが人気の的である。なぜなら、外国のものはいろいろと細工にこったものが多いからだと思う。日本のものもけっこうこったものが多い。それに、SCのいたるところに交換を求める人がおり、交換の機会はたくさんあると思うので、ジャンボリー市場に行かなくても交換はすぐできると思うので、スカウトのみんなも、いろいろな物をどんどん交換して、友情を深めてほしいと思います。
8月5日(水)12:20 7SC15隊 長渡悠(愛知連盟名古屋95団)
スカウトプレス認証番号B00062
今日僕は、初めて外に出てパイオニア章にチャレンジしました。初めてなので、道の複雑さに驚き、迷ってしまいました。最初のチャレンジは班旗立て競争でしたがおそく制限時間に間にあわず立ちませんでした。次の場所に行く時はぐれてしまいましたが、無事再会でき、良かったです。次はキャップハンディで、不自由な人の大変さを知りました。
8月5日(水)16:38 6SC富山8隊 鷲尾雄大(富山連盟 城端第1団)
スカウトプレス認証番号B00048
インディアンステージに出る晃平君がとてもインディアンに似ていたので、となりにじまんに行きました。はんのうは、かっこいい、そっくりじゃん、写真をとらしてなど言ってあたたかくむかえてくれました。ほめられると、いっそう服や晃平君がかっこよく見えました。
ちばんさいしょ
8月5日(水)16:18 8SC52隊 田村一歩(愛知連盟豊橋5団)
スカウトプレス認証番号A00091
選択プログラムで、僕達はデジタルカメラ教室に行った。デジタルカメラ教室は人が大勢いたので時間がかかってしまった。その間にサインをしてもらった。デジタルカメラは、移すところを会わせてシャッターを押すだけだった。意外とかんたんだった。うまく撮れてないと思ったけど、うまく撮れてよかったと思う。
8月5日(水) 5SC41隊 中川和彦(東京連盟八王子10団)
スカウトプレス認証番号A00047
今日ぼくは、北欧の杜に行きました。一番最初に、一番近い場所にあった、バスケットボールをやりました。前半後半で、こうたいして対戦しました。でも、試合には負けてしまいました。その後に、スポーツカイトをやリました。移動中などに、サイン交換を何回もしました。水戸から来た人達などと、話せて楽しかったです。
8月5日(火) 8SC27隊 石原正樹(所属不明)
スカウトプレス認証番号?
このキャンプに来て一番最初に気づいたのはとにかく人が多いということです。そして、みんなのあいさつ。とてもびっくりしたし感動しました。通りすぎる人みんなが、「こんにちは」「Hello」など様々な言語であいさつしてくれました。あいさつの大切さ。人と人とのつながり。とても大切だなあとしみじみ思った今日このごろです。
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