 スカウトプレスNo.5 |
| ■No.1 ■No.2 ■No.3 ■No.4 ■No.5 ■No.6 ■No.7 ■No.8 ■No.9 ■No.10 ■No.11 ■No.12 ■番外編 |
８月６日（木） ７ＳＣ岐阜１隊 田口祐太（岐阜連盟高山２団） ２日目の選択プログラムは、隊で朝食の時間を早くして行きました。フライングディスクは一番とても楽しかったです。エアーツアーズは谷を渡ると聞いていたけれど、期待はずれで木にぶつかってそれだけでした。大変残念でした。１日目の疲れがまた２日目にかさんでぼくはつらいです。 ８月６日（木） １４：２０ ７ＳＣ岐阜１隊 岡本一将（岐阜連盟高山２団） 今日ジャンボリー市場で初めて会うスカウト達とチーフリングやぼうしやピンバッジやその他のものと交換しました。友達たちはチーフリングばっかりとかワッペンばっかりというマニアがいました。自分は、ただの木からなんといろいろ交換していって、チーフリングのワールドジャンボリーのチーフリングになりました。うれしかった。 ８月６日（木） １６：００ ３ＳＣ４２隊 日谷尋（埼玉連盟蕨２団） 八月四日、場外プログラムで桃洞滝へ行った。地面がドロドロで歩きにくかったけれどいろいろな県の人たちとすれ違ったときに「こんにちは」と言ってくれたので、ドロの道も楽しく歩けました。滝に着いたらみんな裸足になって川に入って騒いでいたのでとてもにぎやかだった。桃洞滝はとてもきれいですごかった。 ８月６日（木） １５：２０ ７ＳＣ静岡６隊 深沢貴宏（静岡連盟沼津４団） 今日ぼくは北欧の杜に行って来ました。ぼくはこのキャンプのスケールの大きさに驚いたけど、一つ一つのスポーツなどにもそれなりのインストラクターがいるのも驚きました。ぼくがイメージしていたキャンプとは違うところがかなりあったけれど、これはこれでなかなかいいなと思います。このキャンプで驚いたことはまだまだあります。例えばキャンプでトイレといったらまわりを囲んで穴を掘ったとそういうトイレだけど、今回はちゃんとしたトイレだし、売店なども参加したスカウトの数も２万５千人ということなど、ともかくこのキャンプはあらゆることで他のキャンプよりスケールがでかいなどでスカウトとの交流も深まったのでよかったです。 ８月６日（木） １５：２３ ７ＳＣ２隊 芹澤久友紀（静岡連盟三島５団） 僕たちのいる７ＳＣの１８サイトには、なんと世界に一つしかない物があります。それは第１回から今年の第１２回までのワッペンが木にとても美しい彫刻が彫ってあります。オーストラリアのスカウトマスター、アレックス・ネルソンさんが彫刻したそうです。世界にたった１つだけにしかないそうです。ぜひみなさん、とても貴重なので見に来て下さい。 ８月６日（木） １４：４５ ７ＳＣ 佐藤博之（静岡連盟？１２団） ぼくは火起こしゲームで初めて解ったことが２つあります。１つは今まで紙がないと火はつきにくいなと思っていたけど、木をナイフで薄く切ったら簡単に火がついたので勉強になりました。２つ目は、班の人の協力の大切さが解りました。みんなでやれば１人でやるより良くできるからです。、火起こしゲームは勉強になりました。 ８月６日（木） １４：４４ ４ＳＣ５０隊 斉藤祐一（東京連盟町田３団） フィールドアーチェリーに行った。ペンネームがガールハンター君によると、「的に全然当たらなかった。」そうです。ほかには「ガールスカウトがいない。」と言っていました。「してほしいことはありましたか。」と聞いたところ、「１時間も待たされたのに、６本しか打てなくて悲しい。」と班員と話していました。 ８月６日（木） １４：４４ ４ＳＣ５０隊 斉藤祐一（東京連盟町田３団） チャレンジバーにいたペンネーム、ガールハンター見習い君に取材したところ、最初はワクワクしていたそうです。「モンキーブリッジはどうでしたか。」と聞くと、「おもしろかった。」そうです。スタンプをもらい、その帰り途中にターザンロープで２人ほど落としたそうです。それで「ストレスはすっきりしました。」と話していました。 ８月６日（木） １４：３５ ４ＳＣ２３隊 平田夏樹（東京連盟世田谷３団） 東京２３隊では火消しをテーマにしました。そこで火消しに関することをやりました。そこでは江戸の火消しの消し方や使っていた道具などを学び、技能章の中の消防章を全員取ることにしました。そこで現代の火事や消す方法、火の特徴などを学び、消防章を取りました。これを読んでくれたみなさんも、火には十分注意しましょう。 ８月６日（木） １４：２７ ４ＳＣ２３隊 鳥居真弓（東京連盟町田３団） ジャンボリー交流広場で外国の方がみんなにサインをしていた。私はネッチリングを交換してほしかったけれど、気後れがしておそるおそる声をかけたらにっこり笑って取り換えてくれたのでうれしかった。やっぱり全国の交流は楽しいし大切なので、４年に１度ではなく２年に１度くらいがいいと思う。でも１週間は長いので５日間がいいと思う。 ８月６日（木） ６ＳＣアインハイト隊 笹川和樹（富山連盟常滑１団） 「英語を覚えたい！」 ８月５日、６ＳＣのアインハイト隊にイギリスの人が来てちょっとしたパーティーをしました。みんなが英語で話しているのにぼくとその他少しの人だけがあまりしゃべれず、とてもくやしい思いをしました。これからも外国の人にいろいろ会うと思うので、これからのためにも外国語などをぜひとも覚えて、外国の人とも話ができたらいいなと思いました。 ８月５日（水） ９：２０ ９ＳＣ兵庫１０隊 井村まゆみ（兵庫連盟神戸３８団） ８月３日は開会式でした。初めに音楽演奏が始まりました。自衛隊の音楽隊の演奏はとても迫力があってうまかったです。そのうちに会場の席がスカウトでいっぱいになってきました。人数は聞いていたけれど実際見ると本当にスカウトの人数が多くて、向こうの道路までいっぱいで驚きました。阿仁前田獅子踊りがあってその後とてもたくさんの日本の籏が入場して驚きました。エールマスターの人が出てきて、手袋が第１回から使われているそうでした。歌の練習をしました。ジャンボリーの歌を歌ったのですが、何万人もの人が同じ歌を歌うのはすごいと思いました。 ８月５日（水） １７：０４ １３ＳＣ３隊 桜井健太（北海道連盟札幌３３団） 福井連盟の人と交歓会があった。最初はいい調子で７個ぐらい交換できていた。福井のスカウトの人と交換していると、ハンカチ１枚にぼくのお気に入りのクマさんのキーホルダー５個と無理やり交換された。ウソッぽいけど超レア物と言っていたが、やはり普通のハンカチだった。ぼくはまんまとはまってしまった。 ８月５日（水） １２：４２ ７ＳＣ５隊 岩田大悟（静岡連盟沼津１９団） 僕がここ森吉に来て２日目のことです。班の仲間と一緒に他のＳＣに様子を見に出かけました。ぼくらが「おはようございます。」と緊張しながらもあいさつをすると、同じように「おはようございます。」という返事が返ってきました。それは小声で小さいようなものでも、見知らぬ仲間とのコミュニケーションの方法として重要なのだと強く感じました。 ８月５日（水） １２：００ ７ＳＣ１７隊 郷将典（岐阜連盟岐阜１１団） 場外探訪で小坂町尾去沢鉱山探訪コースに行って来ました。それで尾去沢鉱山が昔日本一の鉱山だったと言うことがわかった。鉱山の中は外に比べて涼しく、寒いくらいでした。中の通路もとても長く日本一だったということもわかる気がします。そのために小坂町が栄えたということもわかりました。とても楽しく見学できてよかったです。 ８月５日（水） １２ＳＣ鳥取２隊 吉岡宏樹（鳥取連盟倉吉３団） 鳥取２隊では全員が２０世紀梨の木を輪切りにして作ったネームをつけています。他にはとても大きなのぼりを立てていて、SHQの人もよく見えると言っていました。今日は６時半に時計台を作りました。それはのぼりにうすい緑色の時計をつけたものです。とてもよいテントサイトなので、これからのよいキャンプ生活を過ごしたいです。 ８月５日（水） ９ＳＣボーイ隊 中島盾（兵庫連盟神戸６２団） 選択プログラムが始まった今日は、香港スカウトと過ごしました。初めはどちらも緊張していましたが、英語を使うことでお互いのことを知ることができました。しかし難しい内容の会話はうまくできず、とても大変でした。香港スカウトと過ごした中で、他の国の人と話すことのおもしろさ、大切さがわかりました。これからも外国語を学びたいです。 |